00 解体前 まだ古い建物が建っている状況です。 |
01 解体 工事前にはご近所への挨拶まわりを行うと共に、工事期間中は、常に近隣環境への配慮を怠りません。最適な期間で工事を完了。通常の戸建なら1週間から10日程度で分別解体を行います。 トラブルにならない様、騒音・振動・ほこりの問題を最小限に、適正な解体、処理を行います。 |
02 柱状改良とは 安定した地盤までセメントミルクを噴射注入します。土と攪拌をし柱状に固め、その上に住宅の基礎を作るという工法です。
|
|
03 ベタ基礎 足場工事とは、住宅建築では高所で作業を行うための足場を住まいの安心を支える「鉄筋入りコンクリートベタ基礎」 |
04 足場工事 足場工事とは、住宅建築では高所で作業を行うための足場を設置する仮設工事です。工程の一つですが、安全面がとても大事です。 |
05 上棟 上棟とは、柱や梁などを組み立てて、家の最も重要な箇所である「棟」を「上げる」こと。 |
06 屋根完成 屋根の垂木部分に野地板という下地を張っていきます。コンパネ下地工事とも言います。コンパネはこの先も壁などに張っていきます。これでとりあえず雨が降っても濡れずにすみます。 |
07 外壁 外壁仕上材に窯業系のサイディングを使用して、壁と外壁仕上材の間に通気スペースを設けた「外壁通気工法」を採用しています。これにより、壁体内の湿気を効率よく外気に放出でき、内部結露を抑制して、耐久性を向上させることができます。 |
08 足場解体 工事も終盤に差し掛かり、いよいよ大詰めです。足場が解体されると、パース(完成予想図)通りの美しい外観が姿を現します。 竣工までもう一息です。 |
09 完成 外構工事(郵便ポスト設置やコンクリート舗装など)も終わり、入居可能な状態になりました。夢のマイホームの完成です!! |